Webライターよりもアルバイトを選んだ妻の3つの言い分




ちもん
こんにちは!
薄毛のライター、ちもんです!

僕の家は、夫婦でWebライターをしています。
僕が兼業ライター、妻が主婦ライターとして活動しているのですが、そんな妻が

今年からアルバイトをしたい

と言い出しました。

僕としては、収入を増やすならWebライターの方が最終的に稼げるからライター活動にもっと力を入れて欲しかったのですが、妻の言い分を聞いて

ちもん
まぁそれなら仕方ないよね

とあっさり承諾。

というのも、妻が問題視していた内容はフリーランスとして独立する時に絶対に解決しておかなくてはいけない問題だったからです。
ちなみに、妻に文句が言えないからとかそういうのではありません。
本当です

ちもん
(妻に文句が言えないのも本当だけどね)

 

僕を納得させた妻の言い分

安定収入が欲しい

DeNA問題で、Webライター業界はかなりの打撃を受けました。
幸い、僕は何事も無いどころか、寄稿してるサイトがより上位に表示されると言う幸運に恵まれたわけですが、医療記事を書いていた妻は継続していたクライアントさんに打ち切られてしまいました。

突然の継続打ち切り。
同程度の単価の継続案件を早急に見つけなければ、月々の収入に穴があいてしまいます。
ライターに限らず、フリーランスは常に仕事が無くなる恐怖と戦い続けなくてはいけません
お世辞にも安定収入とは言えない仕事です。

一方、アルバイトはクビになるにしても、よっぽどのことが無い限り事前にアナウンスがあります。
突然「明日から来なくていいよ」という事態はほとんどありません。
せいぜい「来週から〜」くらいでしょう。

1週間もあれば、次のバイトの面接を受ける事もできますし、空いてしまった収入の穴も次のバイト時間を増やせばすぐに取り戻す事ができるでしょう。
正社員ほどではないにしてもWebライターよりは安定収入を得られる働き方ですよね。

 

戦略を立てるのが難しい

Webライターとして活躍し続けるためには、戦略を立てる必要があります。
営業や提案、自己ブランディングetc。
どれ一つ欠かすことができない重要な戦略課題です。

例えば、提案。
クラウドソーシングでライティングをしていると、必ず直面するのが提案数問題です。
というのも、クラウドソーシングでは提案が通るかどうかが、すぐにわからないからです。
数打ちゃ当たる作戦で数打ちすぎた結果、全部採用されてしまい納期に追われるなんてこともクラウドソーシングあるあるですよね!
かと言って、ひとつに勝負をかけて採用されなかったら収入が途絶えてしまいます。
営業にしてもブランディングにしても、一つ一つ戦略を立てて行わなければ無理が生じて破綻してしまうでしょう。

アルバイトは、働けば働いた分だけお金が入ります。
言い方は悪いですが、そこに戦略は必要ありません
最悪、いるだけでお金がもらえるわけですから。
気楽に収入を得たいのであれば、Webライターをするよりもアルバイトの方がよっぽど快適なんです。

 

人と繋がりが欲しい

在宅ライターは孤独な仕事です。
1人で黙々と文章を打ち込むだけの毎日は、正直なところ気が狂いそうになることも多いそうです。
「じゃあインタビューにでも行けばいいじゃん」
と言いたいところですが、世の中そんなに甘くありません。

関東地方にいる方なら、そういった案件が豊富にあるのかもしれませんが、地方に住む僕たち向けのインタビュー案件なんて、滅多に出会えるものではありません(以前1回だけ見た事はありました)

アルバイトの場合、職場にもよりますが他のスタッフとコミュニケーションをとって行う仕事がほとんどです。
ほんの少しでも他人と関わる事で孤独が解消されるのだったら、多少の収入減も致し方ないでしょう。

 

独立する前にやらなくてはいけないこと

妻の言い分はフリーライターとして独立する前に解決しておくべき問題点でもあります。

  • 安定収入を得なければ、生活はできません。
  • 自分の戦略を確立しなければ、安定収入は得られません。
  • 人との繋がりが無ければ、生きるのが辛くなるでしょう。

どれも、何も考えずに独立していたら確実に悩まされる問題です。
妻の言い分を聞いた事を機会に、僕自身もこの問題について徹底的に考えてみようかと思います。

 

Webライターは続けるよ!

ちなみに、Webライターは続けるそうです。
ただし活動規模を縮小して、アルバイトでベース収入を得ながら副収入としてライターをするという戦略ですが。

妊娠すると身体を動かす仕事ができなくなるし、保育所を見つけるのが困難な現実を見ると、なんだかんだWebライターを続けるのが最適解だろうという判断です。

それまでには継続案件も何社か持ってるだろうという楽観的なところもありますが、僕もその意見には賛成です。

やっていく内に、戦略は見えてくるでしょうし継続案件も増えるはず。
子どもが産まれたら、否応無しに人との繋がりもできますから、長期的に考えると上々なライフスタイルと言えるでしょう。

そういうわけで、夫婦そろって兼業ライターとなりますちもんを、今後もどうぞよろしくお願い致します!