兼業ライターでもできる4つの取材方法!




貶励亭ちもんです。
ライターにとって一番大切なことは取材です。
しかし、兼業ライターは平日を本業に費やさなければならないため、取材するための時間を確保するのがとにかく大変!
そのため、ネットで得た情報の中から信頼性の高いものを取捨選択して執筆していくことになります。

とはいえ、ネット情報だけしか取材していない記事はオリジナリティが低く、画一的なものにしかならないでしょう。

そこで、この記事では、僕が実際に行ってきた兼業でもできる取材方法をご紹介します!
よりクオリティの高い記事が書ける兼業ライターになるために、これらの方法を使って一緒にがんばりましょう!

執筆速度を上げるなら、専門書を読み漁れ!

僕が最も活用してきた取材方法が『本を読むこと』です。
専門書には、そのジャンルにおける基礎的な情報が1~10までキッチリ載っているもの。
何度も読んで頭にしっかりと入れておけば、執筆前の事前調査がほとんど要らなくなります。
兼業ライターにとって時間は報酬以上の宝物。
僕も、1時間かかっていた記事が30分で終わるようになった瞬間は、今でも忘れられません。

さらに素晴らしいことに、本の終わりには参考にした関連書籍や論文まで記載されているため、知識をさらに深めることもできるのです!

空いた時間に勉強することもできるので、上手に活用しましょう!

電話する時は、相手の時間をもらっていることを意識しよう!

電話取材もまた、兼業ライターにとって重要な武器。
僕も、本業の休憩時間に、ケータイ片手に外へ出て電話をかけまくっていたものです。
疑問点についてその場で質問できるので、記事にオリジナリティを出すには最も手っ取り早い方法と言えるでしょう。

ただし、電話取材はあまり歓迎されない場合も多いので注意が必要です。
というのも、電話は相手の時間を奪うことに繋がるからです。

取材費を出すのならともかく、そう出ない場合は相手は好意で時間を割いてくれているのですから、どんな応対をされても感謝するべきでしょう。
また、速やかに完了できるように、質問内容は事前にしっかりと考えておくことをオススメします。

メールで取材するときは3回で終わることを心がける!

電話よりも失礼なイメージがあるメール取材ですが、取材後には満足してもらえる傾向が多かったのもまたメール取材でした。
メールでの取材は3メールで完了することを心がけていたからかもしれません。

最初のメールは取材許可を求めるもの。
次のメールは質問事項を詳細にまとめたもの。
最後のメールは感謝を伝えるもの。

面倒なやり取りがほとんどなかったので、喜んでもらえたのでしょう。

メール取材のメリットは、『聞き間違えがないこと』と『画像の提供もしてもらえること』です。
ただし、返信までに時間がかかるため、納期まで余裕を持ったスケジュールで依頼しましょう。

撮れ高に気をつけて!スポット取材は観光ついでに!

観光スポットなどの取材は、電話やメールじゃもったいないので、休日に実際に訪れています。
普通に観光するついでに取材している、といった感じですね!
これは、別に僕がやり方をどうこう言う必要はありません。
隅々まで楽しんで、それを記事にしてください!

ただし気をつけなくちゃいけないのが『撮れ高』。
撮れ高とは、使える構図がどのくらい撮れたかの度合いを示すもの。
誰かと一緒に観光していたとしたら、撮れ高確保のための撮影時間があまり取れないかもしれません。

「写真撮ってるから、ちょっと自由に見てて」

と一言かけてあげるようにしましょうね!
それを怠った結果、妻が不機嫌になって晩ご飯を全額出すことになった僕からのアドバイスだよ!

兼業だからこそ取材を頑張ろう

兼業ライターは時間があまり確保できないため、取材がおろそかになりがちです。
しかし、それではクオリティの高い記事を納品することができないため、ステップアップしていくことは難しいでしょう。
兼業という状態に甘えることなく、信頼性とオリジナリティに富んだハイクオリティな記事を納品できるように、取材には特に力を入れるようにしましょう!

というか、取材きっちりやった方が執筆早くなるからね!
マジで!