結婚式を神前式にするメリットは?和装に掛かる費用も紹介!




ちもん
こんにちは 薄毛の和装ライター、ちもんです

これから結婚式を行おうと考えている方にオススメなのが神前式。
それも、実際の神社で行うもの。
他の人たちとは違った思い出を作りたい方は、是非神前式に挑戦してみてください!

この記事では、神前式を行うメリットを男目線から解説し、和装に掛かる費用の目安を紹介します!

 

神前式を行うメリット

人をたくさん呼ばなくていい

本物の神社で行う神前式は、収容人数がかなり限られてきます。
そのため、人を呼びすぎると神社の中に入りきりません。
家族式などの小規模の結婚式を式場のチャペルで行うと、席がガラガラで寂しいことになってしまうので、少人数で式を行うのなら神社での神前式がいいでしょう。

また、会社の上役を呼びたくないという方も、「神社に入らないから家族だけ呼ぶことにした」とごまかすことができます。
僕も会社が駄目にならなかったら、この言い訳を使うつもりでしたwww

 

思い出の場所ができる

本物の神社で行うということは、そこに何度でも行けるということでもあります。
毎年の初詣や子供ができたときの七五三を、結婚式を行った思い出の神社で行うのってロマンがあると思いませんか?
式場での結婚式では絶対できないことなので、二人の思い出の場所を作りたいのなら神社での神前式がおすすめです。

 

男女共に役割がある!

洋式の結婚式は、女性のための結婚式です。
素敵なドレスを着て、エスコートしてもらって・・・と、女性が如何に輝くかが主体になっています。
しかも、進行はほぼほぼ神父まかせ。
新郎の仕事と言えば、ベールを上げることくらいです。

一方、神前式の場合、新郎にも見せ場が存在します。
それは「誓詞奏上」です。

誓詞とは、神の御前で読み上げる連名で綴った誓いの言葉のことです。
誓詞は主に新郎が読み上げ、新婦は自分の名前部分のみを読む(ここ重要!僕は間違えて妻の名前も読み上げましたwww)
男として、カッコいい姿を花嫁に見せたいのなら、断然、神前式でしょう!

 

偶然いた知らない人たちが祝ってくれる

本物の神社なので、もちろん一般の参詣客が来ている場合もあります。
特に、結婚式を行えるほどの規模の神社なら、たくさんの参詣客がいるもの。
そのため花嫁行列の時などは、ちょっぴりご迷惑をかけてしまうことになります。

しかし、そんな偶然居合わせた知らない人たちは、迷惑に感じるどころかあなた方の結婚を祝福してくれることでしょう。

僕の時もそうでした。
まったく面識がないハゲたおっさんと美人の花嫁さんに向かって、口々に

「おめでとう!」「きれいだね!」

と祝福の言葉をかけてくれたのです!(僕に対する褒め言葉は無かったけどね!)

これは、式場で行う結婚式ではありえないことで、僕は思わず涙ぐんでしまいました。

 

和服が着れる

何よりコレです!
女性にとっては、ウェディングドレスも和装もその時しか着られないものなので、同等の価値があるものですが、男性の場合は違ってきます。

タキシードは、スーツの延長線上にあるものであり、場合によっては今後も着るチャンスはいくらでも巡ってくるもの。
確かに結婚式用のタキシードは華やかに作られているので、同じものを着ることはありませんが、どうしても特別感は薄れてしまいます。

しかし、和装婚で着用する紋付袴は違います。
紋付袴は、和装における最上級の着物。
とんでもない価格だし、メンテナンスも必要です。
しかも、フォーマルなのに仕事の行事に着ていけないというのですから、ここで着ないでいつ着ればいいのでしょうか!

和装婚を開けとまではいいませんが、和装でのフォトアルバムは絶対に撮っておくべきです。
これを機に和装の魅力にはまってしまうかもしれませんよ!

 

和装に掛かる費用は?

さて和装について熱く語ってしまいましたが、じゃあ和装をレンタルするにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
ここでは、僕の結婚式で実際にかかった費用を特別に紹介しちゃいます!

新郎の和装
紋付       :81,000円
延長料金(披露宴):32,400円
新婦の和装
新婦打掛(白無垢)     :237,600円
かつら・かんざし・綿帽子  :  64,800円
振袖(お色直し着付け込)     :   95,580円
着付け料金
紋付・白無垢 :86,400円

計:534,600円

改めて価格を見るとめまいがしてきますが、おかげで凄く思い出に残る結婚式をあげることができました。
紋付と打ち掛け、着付けについては、プランで大幅に安くしてもらえた(半額くらいにはなった)ので、神前式を行うのなら和装プランがあるところで行うようにしましょう。

 

チャペルに飽きた方にもオススメ

友人の結婚式に何度も招待されている方は、チャペルでの変わり栄えしない結婚式に飽き飽きしているかもしれません。
そんな方にも神前式がおすすめです。

友人と一緒に思い出に残る結婚式をあげたいのなら、一度検討してみてはいかがでしょうか。