クロスステッチ初心者は図案集を買わずにマリオを刺そう!




「クロスステッチをはじめたいけど、何から作ればいいかわからない」
「楽しそうだから試しにやってみたいけど、本を買うかは始めてから考えたい」

クロスステッチは、刺繍の中でも特殊な存在です。
細かい正方形を組み合わせて、ひとつのモチーフを作り上げる、いわゆるドット絵のような仕上がりになるため、ハマる人とハマらない人がハッキリ分かれるでしょう。
そのため、図案集を買うのがもったいない、二の足を踏んでしまうという方も多いかもしれません。

僕は、クロスステッチをはじめるなら、最初から本を買わない方がいいと思っています。
というのも、ドット絵のような性質を持つクロスステッチは、無料で手に入る図案が大量にネット上に落ちているからです。
その図案とは、ファミコンのドット絵です!
そう、クロスステッチ初心者が最初に作るべきモチーフはファミコンのマリオなのです!

この記事では、クロスステッチ初心者にはファミコンのマリオがオススメな理由を解説します!

図案がゲットしやすい!

インターネット上を探すと、ファミコンのプレイ画面をキャプチャーした画像は大量に手に入ります。
マリオのような人気ゲームならなおのこと!

しかも、マリオブラザーズは裏ワザが多いことでも有名で、その解説のためにキャラを拡大した画像も結構アップされているのです!

もっと言えば、ドット絵マリオは新作にも頻繁に登場したり、キーホルダーなどの小物にもなったりと、世の中に露出する機会が他のファミコンキャラよりも圧倒的に多いのです!
これならお気に入りの図案もカンタンにできますね!

自慢しやすい!

ドット絵マリオは世の中に露出する機会が多いと先述しましたが、それは「見れば誰でもマリオだと理解できる」ということに繋がります。
つまり、「こんなの作っちゃった!」と見せびらかしても「すごい!マリオじゃん!かわいい!」と好意的な反応が返ってきやすいのです!

人気ゲームとはいえ、ドラクエやFFのキャラのドット絵で刺繍しても、「勇者じゃん!」と理解できるのはゲーム好きくらいでしょう。
マリオは社会的にも完全に認知されているキャラなので、安心して制作物を自慢できるのです!

すぐできる!

初心者にとって大切なのは、「まず完成させること」です。
完成させた喜びは、次の作品へのモチベーションになります。
最初から大作に取り組んでいたら、途中でモチベーションが枯渇してしまうでしょう。

マリオのドット絵は、小さいのものだと12×16の長方形に収まるサイズで作れます。
制作にかかる時間も、初心者用のキットよりもさらに早く終わるでしょう。

また、必要な刺繍糸の種類もかなり少なめです。
例えばスーパーマリオブラザーズのマリオを作るなら必要な糸は3色。
赤と肌色とくすんだ緑。
これだけでできるんです!

糸の数が多くなれば、その分だけ作品は複雑で難しくなるので、初心者は挫折しがち。
マリオなら、そんな初心者が落ちる罠も余裕で回避できるんです!

無料で手に入る図案はたくさん!

マリオのドット絵の他にも、インターネット上には無料で手に入る図案はたくさんあります。
このブログでも纏めているので、マリオで腕ならしした方や、やっぱりゲームの絵より本格的な作品が作りたいと感じる方は、ぜひ読んでみて下さい!