オリジナルな記事を書くためには、リサーチ前に仮説を立てること!




 

ちもん
どうも、薄毛の育毛ライターちもんです。
アナリストが教える リサーチの教科書―――自分でできる情報収集・分析の基本

 

毎朝、仕事をはじめる前に近所を散歩するのが日課になっています。
今日も今日とて散歩をしていたのですが、ふと普段とは違う道を開発してみようと思い立ちました。

 

ちもん
この道を曲がれば、きっとあそこの道に繋がっているはず!

 

確証はありませんが、間違っていたら戻れば問題ありません。
僕は早速、曲がったことがない曲がり角を曲がって、見たことのない道へと歩みを進めたのでした。

結果として、僕の仮説は正解でした。
細く曲がりくねった道の先には、よく知った“あそこの道”が待っていたので、僕は迷わずに散歩を終えることができたというわけです。
新しい道を開発できて、非常に満足した散歩になったわけですが、ふとこんなことを思ったんです。

これって、ライティングのリサーチ方法に似てるな。

 

リサーチは仮説を立ててから行う

筋トレと育毛についてのコラムを書いてください

僕に来る依頼というのは大体がこんな感じなのですが、こういう依頼が来たときに僕が最初に行うのは『仮説を立てる』ということです。

仮説と言っても大したことはやっていません。
筋トレと育毛という全然関係ないものを繋ぐものは何なのか、それを自分の中で予想してみる程度のものです。
その後、仮説が正しいかどうかを検証するためにリサーチを始めるというだけの話。

たったこれだけで、オリジナリティがある記事がガンガン書けるようになるんです!

 

仮説を立てないでリサーチをしてしまうと?

ネットでリサーチを行う場合、キーワードでパパッと検索をかけるのが主流でしょう。
さっきの例だと「筋トレ 育毛」で検索をかけて、調べるという人も多いのではないでしょうか?
しかし、これを最初にやってしまうと、完成した記事はリサーチに使った記事をリライトしただけのものになってしまいます。

しかし、自分で問題を作り、それを解決すると知識は自分のものになります。
自分で噛み砕いた知識を文章にするのですから、自分にしか書けない文章になるのは当たり前。
SEOを意識するのなら、知識を自分のものにしてから、検索結果を参考に検索意図に合わせてライティングすればいいだけの話です。

また、一度知識を自分のものにしてしまえば、もうそれについては調べる必要がありません。
それを繰り返すことで徐々に培われていくのが「専門知識」なのです。

 

仮説が違っていてもいい

仮説を検証した結果、間違っていても何の問題もありません
だって、それも記事にできますから。
むしろ、間違っていたことを証明する記事って滅多にないですからオリジナリティあふれる記事になりますしね!

仮説が間違っているかどうかは問題ではありません。
それがあなた自身の知識になっているかどうかこそが大切なのです。

科学論文でもよくあるんですよ。
「この方法が間違っているということがわかった」っていう内容の奴。
というか僕の卒論がそういう奴でした。

論文でもアリなんですから、Webメディア記事でナシなはずがありません。
もちろん、SEOを意識する場合いろいろ工夫する必要はありますけどね!

 

なんでも仮説を立てからやると楽しいよ!

散歩するときに、この曲がり角はあそこの道と繋がっていると仮説を立てて、知らない道を歩いてみたことからこの記事を書いたのですが、何をやるにしても仮説を立ててからやると面白いですよ!

料理するにしても「牛乳を小さじ1杯入れてみたら、いい感じにまろやかになるだろう」と仮説を立てたり、掃除機をかけるにしても「かける部屋の順番をキッチンからにしたら、効率がいいだろう」と仮説を立てたり、自分で問題を作って検証するというだけで、どんな仕事もゲーム感覚で行えるのですから!

人生はトライアンドエラー!
あなたも仮説を立てながら生活してみてはいかがでしょうか!