広がりのある文章を書くためのたった1つの秘訣!




ちもん
こんにちは 薄毛の育毛ライター、ちもんです
マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~

広がりのある文章って読んでいて引き込まれますよね。
どんな長文でも、飽きが来ないし時間も気にせずに一気に読んでしまいます。
そんな文章が書けたら最高ですよね。
僕もいつかそんな文章が書けたらなぁ。やっぱり憧れてしまいます。

否定文を入れることで、文章は奥行きを増します。
では文章に広がりを付加するには、どうすればいいでしょうか。
そのひとつの答えは、余談を入れることです。
本筋とは関係の無い文を入れると、その文章は見違えるほど広がりを見せます。

面白い授業をする先生は、例外なく余談や雑談を入れます
その場所、事柄に関連する余談話を入れることで、生徒達の興味が高まり、また思い出すきっかけにもなるのです。
文章にも、同じ効果が見込まれます。

小説家、司馬遼太郎の小説には必ずと言っていいほど舞台となった土地の豆知識が挿入されます。
本筋とはまったく関係ありません。伏線にもなっていません。無くてもいい部分です。
しかし、その余談話を挿入することで、その土地の歴史や風景、住人の日常生活が読者の頭に浮かびます。
小説の世界が鮮明にイメージされ、続く内容に引き込まれて行くのです。

世界が広がるような文章を書くには、風景や人物を描写する文章力が必須だと思われがちです。
もちろん、そうやって才能や訓練の積み重ねで鮮やかなイメージを作るに越したことはありません。

しかし、余談話なら文才がなくても書けます
日常会話でやっているように、自然に余談話を書けばいいだけなのですから。
空いた時間にパパッと書ければ、文章を書くのが楽しくなります。
記事を書くときは、意識してみてくださいね。

ちもん
文字数稼げるしね!