妻の刺し子花布巾『ビスケット柄』完成!ビスケット柄って何ぞ?




夫婦揃って手芸が趣味の、貶励亭ちもんです。

僕の好きな手芸はクロスステッチですが、妻がハマっているのは刺し子。
刺し子とは東北地方に伝わる伝統的な手芸で、麻などの目が粗い布を使って幾何学模様を刺繍していくのが特徴です。
東北の冬は非常に寒く、風通しの良い麻の着物では冬を越せないことから、寒さ対策として誕生した手しごととも言われています。

さて、そんな伝統的な刺し子にハマっている妻ですが、先日完成した作品はどうも伝統とはかけ離れた柄としか言いようがありませんでした。
それがこちら。

どうやらこれは『ビスケット柄』と呼ばれるものらしく、近年生まれた刺し子の柄なんだとか。
言われてみれば、ビスケットが並んでいるように見えますね。
かわいいじゃん!

昔からの伝統を引き継いでいくということは大切ですが、こうやって伝統を更新していくことも同じくらい大切なんですね!