インドネシア×和服!?バティック帯専門店かるらさんを紹介します!




ちもん
こんにちは
薄毛の育毛ライター、ちもんです
Pajung Prijaji インドネシア バティック ジャワ更紗(プリント) 紋章のモチーフ ブラックネイビー × ブラウン [並行輸入品]

ライティングの合間にツイッターをサーフィンしていたら、かのぽむさん( @kanopom_writing )からこんなリプライが飛んできました。

着物ネタなので!着物ネタなのでちもんさんにシェア!
これはありがたいことです。

以前の僕なら、「薄毛ネタなので」とかばかりだったのですが、着実に和服好きであることが浸透している様子です!

さて、それはともかくリンク先に飛んでみると、そこは何やら独特の柄の帯を販売しているショップサイト。

どうやらこの帯、バティックというインドネシアやマレーシアの染物を使用しているようです。
この記事では、バティックの特徴と魅力、そしてそれを教えてくれた「バティック帯専門店かるら」さんをご紹介します!

 

インドネシアの伝統的布製品バティックは世界無形文化財!?

バティックはインドネシアやマレーシアに伝わる蠟纈(ロウケツ)染めの布です。
ロウケツ染めとは、溶かした蝋で模様を描き、染料で染色した後に蝋を洗い流すと蝋が覆っていた場所だけを染めずに残すという手法で、違う色の染料を使い、何度も染色を繰り返しながら、色とりどりの模様を作っていきます。
ちなみに日本でも天平時代から見られる染色技法で、着物などの反物にも使用されています。

バティックの話に戻りますが、その起源は古代ヒンドゥ、ジャワ王国の王宮文化にあり、王族や貴族のみに着用が認められた高級品でした。
確かに、バティックの文様は複雑かつ上品で、職人の技が行き届いているように思えます。

 

バティック

バティックの文様 Wikipediaより引用

その後、時代を経ることで、技術やノウハウが広がり、一般家庭でも浸透していきました。
ヨーロッパや日本の統治から独立した今では、ナショナルアイデンティティの象徴として「バティックインドネシア」と呼ばれる新しいデザインのバティックが愛されています。

ちなみに、このバティック、日本でも「ジャワ更紗」の名前で親しまれています。

 

「バティック帯専門店かるら」さんの紹介

で、今回紹介してもらったのが、このお店。
まだ作ったばかりと言いますが、サイトで紹介されている半巾帯(女性用の帯の一つ)は、和服×東南アジアというコラボレーションが新鮮なのに実にしっくりきています
日本文化と東南アジアの文化が高いレベルで調和していて、素敵としか言いようがありません。
日本の帯には無い独特の柄なのに、和服のデザインに馴染むのは僕にとって新たな発見でした。

このサイトでは、男性用の和服の記事を主に取り扱いっているのですが、

とのこと。
男性用の角帯をバティック布で作るとどんな風になるのか、注目していきたいところです!
もし、完成した時は1本買ってレビューしてみたいですね!