初心者ライター向けのウラ技も紹介!?「読まれる文章」のトレーニング方法とは?




物事を伝える文章は誰でもカンタンに書けます。
ビジネスマンなら、報告書や取引先とのメールのやりとりで実際に経験しているはずだし、友達同士のLINEだって広義にには文章と言っても問題ありません。

ただし、これらは全て、相手が必ず読んでくれる文章です。
ライターやブロガーの場合、検索で記事に辿り着いた読者全員が、あなたの文章を最後まで読んでくれるとは限りません。
1対1の文章や、必ず読んでもらえる保証がある文章なら、素直に伝えたい内容を順序だてて書くだけなので、練習しなくても問題ないでしょう。
必要なのは「気をつけるべきマナー」であり「相手への気遣い」くらいです。

しかし、ブログや企画書、コンペ応募作品ともなると、マナーや気遣いだけでは想いを伝えることは難しくなります。
そこに必要なのは「読んでもらうための工夫」

「熱い想いがあればいいんだよ!」
「エモさは情熱と量に比例するのだ!」

などという綺麗ごとでは語りきれない、技術的な問題が大きく立ちはだかるってくるのです。

プロもやってる文章トレーニング

工夫を身につけるため、先人達が実施してきた伝統的なトレーニングがあります。
憧れの人やプロの文章を書き写すのです。
「鉄道員」や「壬生義士伝」の浅田次郎も、力のある文章力を身に着けるために川端康成や谷崎潤一郎の文章を書き写したと言います。
ビジネスで応用するなら、実際に通った企画書や実力のある先輩や上司の作成した文書を書き写すと効果的です。

では、Webライターがその手法を応用するにはどうしたらいいのでしょうか?

初心者Webライター向けトレーニング方法!

というわけで、初心者Webライター向けのトレーニング方法として、過去に僕が実際にやってきた方法を紹介しましょう!
Webライターって、基本的にレギュレーション通りの文章を書かなくてはいけないので、憧れのライターさんの文章を学びまくってもクライアントに受け入れられることはありません。

ちもん
水野敬也さんの文章写しまくった僕の時間を返せ!

では、どうすればいいのか。
それは、記事内容について検索した時、1位に表示されたサイトの文章を写すことです。
検索1位の記事には、1位になっただけの理由があります。
そんな記事を模倣しまくることで、自分も検索1位を取るための記事構成が学べると言うわけです。
しかも、執筆記事のリサーチも兼ねることができるので一石二鳥です!

ただし、問題が一つ。
正直、検索1位のサイトだからと言って文章が上手いと言うわけではありません。
さらに言えば、内容すら間違えている可能性があります。
あくまで、これは手っ取り早く検索1位を取るための構成を勉強するための手段。
文章の勉強は、別にやっておいた方がいいでしょう。

ちもん
内容間違えてるサイトが検索1位取ってるとイライラして抜け毛増えるよ!

1歩進んだ文章トレーニング

慣れてきたら、書き写す時に文章のいいところ、悪いところを分析してみてください。
ただ書き写すだけの時より、更に力がつきます。
自分だったらどう書くかを常に考え、また、実際に書き直してみるのもいいでしょう。

また、気に入った表現があったら手帳に書いておきましょう
伝える力に必要なのは語彙力、ボキャブラリー。
そのためには、実際に使ってみることです。
チャンスがあったらすぐにでも使えるように、手帳からいつでも参照できることが文章上手への近道なのです。