オッドタクシーを見終わった




なんてことをしてくれたんだ!

ここ最近、Amazonプライムビデオで絶賛配信中のアニメ、オッドタクシーを視聴していた。今日、最終回まで見終わったのだが、やってくれたなちくしょう。

本来ならお絵描きについて思ったことをツラツラ書くブログをやるところなのだが、今回はオッドタクシーを見た感想を書かせて欲しい。ネタバレになることも書いてしまうと思うので、ネタバレが嫌な方はここで、お別れだ。バイバイ。

で、感想が「やってくれたな!」だ。怒涛の伏線回収で気持ちよくさせ、日常に戻った映像を見せられ、安心する。「そういえば回収してない謎が残っているぞ」そんなことを思い出した瞬間、突然のブラック要素が始まる。そして、衝撃のラスト。なんだこれ。やってくれたな。

正直な感想を言わせてもらえば、衝撃のラストはやり過ぎだと思った。ブラックな伏線回収をして、モヤっとしながら劇終を迎える方が、この作品らしかったのではないか。オッドタクシーという作品は、日常は闇を抱えながら続いていく、みたいなのがテーマだった気がするのだ。だが、衝撃のラストシーンのせいで、そのテーマも何もかも全て持っていかれてしまったではないか。

いや、オッドタクシーらしさというのは僕自身が勝手に感じていたもので、まだ聴いていないラジオドラマを聴けば、衝撃のラストにも納得なのかもしれない。だが、僕は敢えて聴かないことにする。単純に怖いからだ。

僕の中でのオッドタクシーは、あの衝撃のラストで終わり。ただ。願わくば彼女には因果応報を味わってほしいと思う。僕の預かり知らぬところで構わないから。



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宮城県在住のフリーライター。宮城県PR記事と育毛記事が得意。育毛知識は増えていくが、髪の毛は一向に増えない。だがそれがいい。